それは下校途中のことだった。
いつものように自転車で堤防を走っていると、 見慣れぬ人物が立っているのが目に映った。
鮮やかな赤いふんどしと…筋肉質でありながら丸みを帯びた尻。
顔は…覚えていない。顔は…!!

【ジグロ】 「うっ!刑事さん、ごめんなさい。」
この先を思い出そうとすると、なぜかお尻が痛くなるのだ…
【ジグロ】 「僕、これ以上思い出せません!」
急激な尻痛に襲われ、呻きながら僕は倒れこんだ。